絵表示タグの見方

制服の内側についている、小さなタグにある「取扱い絵表示」を見れば、家で洗えるかドライクリーニングかがわかります。

新しい「取扱い表示」の記号と意味

記号(付加記号を含む。)
JIS 0001より抜粋
意味

家庭洗濯の記号




家庭洗濯(洗濯機洗い、手洗い)ができます。記号の中の「数字」は洗濯液の上限温度です。「ー」は「線なし」よりも、弱く、「=」は更に弱い洗濯機での洗い方です。


「手洗い」をします。洗濯液の上限温度は40℃です。

*手洗いとは「押し洗い」、「振り洗い」、「つかみ洗い」など、手で優しく洗う方法です。


家庭での洗濯はできません。

漂白の記号


塩素系漂白剤や酵素系漂白剤で漂白ができます。


酸素系漂白剤のみが使えます。


漂白剤は使えません。

乾燥の記号

●タンブル乾燥に関する記号

●自然乾燥に関する記号



家庭でタンブル乾燥ができます。
「点()は乾燥温度」を表します。
」はヒーターを「強」などに設定します。
」はヒーターを「弱」などに設定します。


タンブル乾燥はできません。


つり干しします。


平干しします。

四角の中の「」「」は脱水後、「」「」は脱水せず(絞らず)に干します。


「斜線」はひさしや屋根を表しているので陰干しします。

アイロン仕上げの記号


アイロンを掛けることができます。
「点()」はアイロンの底面温度の上限を表します。
」は200℃(高温)、「」は150℃(中温)、「」は110℃(低温)までです。


アイロンは掛けられません。

クリーニングの記号



クリーニング店での洗い方の記号です。


パークロロエチレンなどの溶剤によるドライクリーニングができます。


石油系溶剤によるドライクリーニングができます。


ドライクリーニングはできません。


ウエットクリーニングができます。


ウエットクリーニングはできません。

」は「線なし」よりも弱く、「 」は更に弱い処理です。

ISO(国際規格)の記号に統一し、世界で共通に使用できるようにしたため、記号内に日本語は記載できません。そのため、記号だけでは伝えられない表示者などからの参考情報は、簡単な言葉で記号の近くに記載される場合があります。よく読んで、衣類の取扱いの参考にしましょう。

閉じる